子育て奮闘中の家族は多くあると思う。そこでオシメだが毎日毎日使って捨ててしまうものだが、この「買い置き」ってのが曲者で、次の「買い置き」があると思ったら残り1枚しか・・・とか、外出する時についつい忘れてしまったとか、旅行中に足りると思っていたが足りなくなったとか・・・なんてことが起きやすいのが「買い置き」である。とあるお父さんが、会社の帰りにオシメを買ってくることを頼まれていたが、残業になってしまい、ドラッグストアが閉店していて買えずに帰ったら、既に「買い置き」はゼロ・・・明日のドラッグストアの開店まで待つことは出来ず、夜中にコンビニまで・・・しかし、オシメが無い・ここも無い・ここも無い・ここも無い、なんて探し回って、やっと5件目で有ったという。しかし、あまりに値段が高いのに驚いたとは言え助かったことには変わりない。置いているコンビニや、置いていないコンビニとあるようだが、メーカーはメーカーで需要がないから少量パックは作っていないとか、コンビニはコンビニで、子連れが多く集まるとかの立地ニーズや、新生児から3歳位までサイズの豊富さなどを理由に置いていないとか!乳幼児にとっては「トイレ」であるオシメ、使用頻度も緊急度も高い。話題になりながらも「些細な不便」として続いていくのか・・・!! https://mamanoko.jp/articles/18885