「昼のお酒は最高!」なんて方もよく聞くが、昔から昼のお酒は“酔い”が早いとか聞いたことがある。答えはさておき、楽しいお酒にするためのポイントを押さえておこう。注意1は「何杯飲んだか数えておく」、昼間は長いから、ついグイグイ飲んでいるうちに何時間も・・・なんてことも。オーダーごとに“正”の字を手首にメモするくらいに・・・! 注意2は「ストレートで飲まない」、ストレートで飲むと、少量でも知らない世界に行ってしまうかも・・・! 注意3は「ストレートで飲みたければ、ロックで!」、必ず氷が溶けるまで待って飲むこと。水が加わればアルコールが薄まるし、飲む量も増えるからペースが遅くなる・・・! 注意4は「水分補給はコマメに・・・!」、一杯飲んだら、必ず水を飲もう。お酒は水分にはカウントしない・・・! 注意5は「直射日光を避ける」、日光にあたると、アルコールの影響がより強く出るらしい。しかも、脱水しやすいから要注意。BBQは特に要注意・・・! 注意6は「〆に何か食べておく」、飲んだ後に何か食べておくと、二日酔いリスクの軽減に。食べ物に含まれるタンパク質、脂肪、炭水化物は消化に時間がかかり、体内にとどまる時間が長いので、その分アルコールの吸収が遅くなるのだそうだ・・・! 注意7は「だらだら飲みはやめて!」、昼にスタートして夜まで飲むのは厳禁!だらだら飲んだら、次の日に見るのはきっと地獄。後悔しながらトイレに頭を突っ込む羽目に・・・!!
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2017/10/17