画像:Vミゾ四面体手曲げ加工

目的
現状の課題
  • 切り起こし穴をレーザ加工した場合、コの字型のままだとカッティングプレートやワークシュータに落ち にくく母材に引っかかり、切断不良やマシンストップ(シューターへの未落下)等の原因となってしまう。
  • 製品が数パーツに分かれてしまう
  • 溶接が難しい
  • 加工工数を削減したい

※薄板の材料で対応可能

加工内容

画像:Vミゾ四面体手曲げ加工

  • Vミゾ金型によるVミゾ加工後に手曲げ加工
  • ひとつのパーツから製品を作り出せる
  • ベンダー不使用